皇帝ペンギン
2005年8月21日この日は・・・何したんだっけなーぁ?
なんか写真を全然撮らなかったから思い出す手がかりが・・・(爆)
やっぱり日記は早く書かないと駄目ね。パソコンの移行作業に追われててそれどころじゃなかったのよね。
だけど、お昼に起きて、映画を見に行った。なんせ私の体調も微妙だったのでのんびりということで。
ランチはマックにしよーって言われたけども、体調不良な私にはマックはキツかった・・・のでかっぱ寿司へ☆
相変わらずチーズケーキが気になってしょうがなかったのだが、身体に悪いからやめといたさ。お寿司おいしかったー。しっかし食べたらお腹が痛くなって辛かったよぅ!
お店を出てからしばらくは痛さに耐えつつ歩いてて、なんとか痛みも治まって映画館に到着。
映画はギリギリまで何見るか悩んでたんだけど、結局時間的に都合の良かった『皇帝ペンギン』を見ることに。珍しく結構マイナーな映画にしてみました。
MOVIXであったんだけど、とりあえずチケットだけ買っといて、時間があったから下にある本屋さんで時間潰し。二人して超別行動。ってゆか彼は私を探し回ってた模様!?私はずっと同じとこに居たのに気づいてくれないなんてーーー!!(爆)でもメールくれたり電話くれたりしたのにそれに気づいてない私も私だよね(汗)
時間も近づいてきたところで落ち合って映画館へ。まだ新しい映画館だからとっても綺麗だし、シートも気持ちいいし良かった♪
この映画、前にフランス語会話で紹介されてたのを見てたからそのときちょっと気になったのよね。残念ながら吹き替えだったからフランス語は味わえなかったけども。
本物のペンギンの群れを南極で撮影してて、登場人物なんてものは一人もいなくて、出てくるのは全てが動物。
ペンギンの恋に始まって、子作り、出産、子育てに至るまでの様々な場面がリアルに映し出される。もちろん言葉にするほど簡単なことではない。
恐ろしいほどの寒さの中、恐ろしいほどの距離を歩いていって、極寒の中で誕生したカップルが愛の結晶をメスに宿す。それから生まれた卵をひたすら温め続ける。そうしてようやく生まれた子供も寒さに負けて死んでしまったり、鳥に食われてしまったり。一人前のオトナになることは本当に大変なことなんだと思う。
人間のように、特別な世界で生きてると、育つことが当たり前だったりするけれど、自然そのままの世界で生きることは、容易いことではないんではないんだね。ペンギンのラヴもなかなか心温まって良かったよ。
映画を見終えたら、4時半くらいだったかな。それからちょっとナムコに行ってUFOキャッチャーしまくって(爆)、荷物を家に置いてたからいったんおうちへ。
今日はそんなに遅くなれないから時間もあまりなくって慌ただしかっただけど。
京都駅に6時10分くらいに着いて、急いで夕飯。
オムライスな気分だったから、「リプトン」にしようかと思ってたんだけど、「卵と私」の方が色々あっておいしそーだったのでそっちにした。入ったらかなり混んでて驚き。オムライスドリアにしたら、やはりというかなんというか出てくるのが遅くてイライラ。電車の時間が7時16分だったからね。出て来たら40分くらいだっけかな。急いで食べて出ましたが。んでも美味しかったー。
その後、さらに急いで進々堂で翌日のお昼ご飯パンを買ってから帰りましたとさ。地下改札の前でぎゅってしてくれて、うれしはずかしー。
でも、なんか好きって気持ちが溢れるようで愛しかったのでした。
なんか写真を全然撮らなかったから思い出す手がかりが・・・(爆)
やっぱり日記は早く書かないと駄目ね。パソコンの移行作業に追われててそれどころじゃなかったのよね。
だけど、お昼に起きて、映画を見に行った。なんせ私の体調も微妙だったのでのんびりということで。
ランチはマックにしよーって言われたけども、体調不良な私にはマックはキツかった・・・のでかっぱ寿司へ☆
相変わらずチーズケーキが気になってしょうがなかったのだが、身体に悪いからやめといたさ。お寿司おいしかったー。しっかし食べたらお腹が痛くなって辛かったよぅ!
お店を出てからしばらくは痛さに耐えつつ歩いてて、なんとか痛みも治まって映画館に到着。
映画はギリギリまで何見るか悩んでたんだけど、結局時間的に都合の良かった『皇帝ペンギン』を見ることに。珍しく結構マイナーな映画にしてみました。
MOVIXであったんだけど、とりあえずチケットだけ買っといて、時間があったから下にある本屋さんで時間潰し。二人して超別行動。ってゆか彼は私を探し回ってた模様!?私はずっと同じとこに居たのに気づいてくれないなんてーーー!!(爆)でもメールくれたり電話くれたりしたのにそれに気づいてない私も私だよね(汗)
時間も近づいてきたところで落ち合って映画館へ。まだ新しい映画館だからとっても綺麗だし、シートも気持ちいいし良かった♪
この映画、前にフランス語会話で紹介されてたのを見てたからそのときちょっと気になったのよね。残念ながら吹き替えだったからフランス語は味わえなかったけども。
本物のペンギンの群れを南極で撮影してて、登場人物なんてものは一人もいなくて、出てくるのは全てが動物。
ペンギンの恋に始まって、子作り、出産、子育てに至るまでの様々な場面がリアルに映し出される。もちろん言葉にするほど簡単なことではない。
恐ろしいほどの寒さの中、恐ろしいほどの距離を歩いていって、極寒の中で誕生したカップルが愛の結晶をメスに宿す。それから生まれた卵をひたすら温め続ける。そうしてようやく生まれた子供も寒さに負けて死んでしまったり、鳥に食われてしまったり。一人前のオトナになることは本当に大変なことなんだと思う。
人間のように、特別な世界で生きてると、育つことが当たり前だったりするけれど、自然そのままの世界で生きることは、容易いことではないんではないんだね。ペンギンのラヴもなかなか心温まって良かったよ。
映画を見終えたら、4時半くらいだったかな。それからちょっとナムコに行ってUFOキャッチャーしまくって(爆)、荷物を家に置いてたからいったんおうちへ。
今日はそんなに遅くなれないから時間もあまりなくって慌ただしかっただけど。
京都駅に6時10分くらいに着いて、急いで夕飯。
オムライスな気分だったから、「リプトン」にしようかと思ってたんだけど、「卵と私」の方が色々あっておいしそーだったのでそっちにした。入ったらかなり混んでて驚き。オムライスドリアにしたら、やはりというかなんというか出てくるのが遅くてイライラ。電車の時間が7時16分だったからね。出て来たら40分くらいだっけかな。急いで食べて出ましたが。んでも美味しかったー。
その後、さらに急いで進々堂で翌日のお昼ご飯パンを買ってから帰りましたとさ。地下改札の前でぎゅってしてくれて、うれしはずかしー。
でも、なんか好きって気持ちが溢れるようで愛しかったのでした。
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